運動会の朝、簡単にお弁当を作りたい! ~前日からの準備を~

運動会 お弁当 簡単 前日

毎年、夏が終わると近くの小学校で運動会の練習風景が見られます。

運動の苦手だった私にとっては、運動会の思い出は少しほろ苦いものだったりします。

そんな運動会での唯一といっていいほどの楽しみがお弁当でした。

思い切り体を動かした後に外で食べるお弁当は特別な気持ちにさせてくれますよね。

何が入っているかなぁというわくわく感は今も鮮明に覚えています。

しかし実際に大人になって作る側に回ってみると・・・これが中々に大変なんです。

季節も残暑厳しい秋だったりすると、中に入れるものにも気を使わなくてはいけないし、彩りも気になる、でも忙しくてそれ程時間もかけられないし、と考えることはたくさんあります。

そこで今回は、運動会の当日簡単にお弁当を作るため、前日から準備出来るおかずを紹介させていただきたいと思います。

 運動会のお弁当!やっぱり入れたい玉子料理

お弁当を一から作ろうとすると、時間はいくらあっても足りません。

まずは、翌朝を楽にするための下準備を紹介します。

例えば出汁巻き卵の出汁はごくごく少量ですから、それだけとるのは手間だしもったいないですよね。前日の内に大鍋で出汁をとったら製氷皿に入れて冷凍庫に入れておきましょう。朝になったら氷をひとつ溶かすだけで簡単です。

だし巻き卵はちょっと大変・・・という方には味付け卵が最適ですね。

ゆで玉子を作ってタレに漬け込むだけです。醤油、みりん、酒を同量(用意したゆで玉子がつかるくらい)鍋でひと煮立ちさせておき、前日から冷ましてタッパーやジップロックに玉子と一緒に漬けて冷蔵庫へ保存します。翌朝は切るだけか、あるいはそのままでもいいですね。

小さなお子さんでしたら、タレを作るときに砂糖を少し入れると喜ばれるでしょう。

それ以外にも炒り卵というのもありますね。卵ひとつに砂糖を小匙1ほどと塩ひとつまみ、牛乳を大匙1ほど入れれば完成です。これがあればそぼろ弁当にすることも可能ですし、ニラを混ぜてニラ玉にするのもいいですね。

玉子料理はお弁当にかかせませんね。鮮やかでやさしい色合いの玉子は食欲をそそること間違いなしです。

やっぱりガツンとお肉が欲しい!

チャーシューなんかも作り置きとして最適なので、前日に用意して朝は味付けだけにするとかなり楽ですよ。

圧力鍋で豚肉を塊のまま加圧して簡単にできますし、味付けをしないでおくとアレンジが効いて便利です。

私の場合は圧力鍋に紅茶を煮だしておいてからチャーシューを作り(ネギを入れなくても臭みとりになります)出来上がったら冷まして薄切りにした上から、サラダ油と醤油を同量(肉の量をみて調整)小鍋でひと煮立ちさせてかける、というのが定番です。

大人向けでしたら、白髪ネギをまぶしても美味しいですよ。

また作り置きの定番と言えば煮込みハンバーグでしょう。パン粉を少し多めに入れてふっくらと焼き上げます。お弁当のハンバーグと言えばケチャップ味が色鮮やかで良いでしょう。焼きあがったハンバーグに牛乳をフライパンから1cmほど入れ、そこへケチャップを大匙7、ウスターソースを大匙1程度入れて、コトコトと煮込みます。少々タレが多いように感じますが、余った時には茹でたパスタと絡ませても美味しいですよ。

お弁当のお肉と言えば鶏肉も使いたいですよね。定番の鶏肉おかずといえばやっぱり唐揚げかな、と思うのですが、こちらは作り置きをしてしまうと少々油がベタッとした感じになってしまいます。今はフライパンで焼く唐揚げ粉なども数多く売っているのでそちらを利用するのもひとつの手ではあります。ですが、やっぱり自分で味付けをしたいという方もたくさんいらっしゃると思います。

そうした時には豪華に見える照り焼きチキンがお勧めです。

鶏肉を皮目からじっくり焼いていきます。皮目には焦げ目をつけた方がおいしそうなので、蓋はしません。しかし厚みがあると火が通りにくいので、ひっくり返した後は蓋をして蒸し焼きにすると良いでしょう。

焼きあがったら、醤油、みりん、砂糖を同量(鶏肉1枚ならば各大匙1くらい)フライパンへ入れて、そのまま肉にからめていきましょう。お好みで小分けされているマヨネーズを持って行ってかけても美味しいですよ。

照り焼きとは少し味を変えて、醤油、みりん、酢を大匙1ずつに砂糖を小匙1混ぜたものをからめるとさっぱりした味わいでまた美味しいです。

お酢が強すぎないので、小さなお子さんでも召し上がれます。

運動会のお弁当!副菜には野菜が欲しい!


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お肉や卵は美味しいですが、バランスよく、また彩りよくするためには野菜もしっかり入れたいところです。

お弁当に生野菜を入れるととても映えて綺麗なお弁当になりますが、作り置きはできませんよね。また、水分が多いままに入れてしまいますといたみの原因にもなりますので、野菜もしっかり火を通す、あるいは油でコーティングする和え方など工夫が必要です。

キンピラごぼうは定番のお弁当おかずといえますが、少しアレンジをしてピーマンを入れて鮮やかにみせると茶色いおかずがグッと美味しそうに見えます

また、人参やいんげんを揚げてからオリーブオイルとカレー粉、塩で合えると一味違ったピリッとおかずが完成します。

お酢につけた野菜のピクルスなんていうものも良いですね。漬けすぎということはありませんので、早めに作っておくことが可能です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

運動会の日の朝は準備することが多く、出来るだけ簡単にお弁当を作れるようにしたいですよね。前日に作っておくことができるならその方が安心です。

運動会では体力も使うし汗もたくさんかきます。そのうえで少し塩分を意識して味が濃い目のお弁当を作ってあげると良いでしょう。がっつり力になるお肉に色どり綺麗な卵と野菜、給食とは違う、それぞれのおうちの味でお子さんに美味しく食べていただきたいものです。

今回ご紹介したのはほんの一部ですが、これからやってくる運動会に向けて、皆様のお弁当づくりの一助になれば幸いです。

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