敷布団のカビ対策!これで万全の防止対策と万一の場合の除去方法も!

フローリングに布団を敷いて寝ている場合、油断をすると、あっという間に敷布団にカビが発生してしまいます。また、布についたカビやフローリングの下へ根を下ろしてしまっているカビは除去困難で、なかなか綺麗になりません。

後悔しないために、対策方法をしっかりと抑えておきましょう!また、もしカビが生えてしまった場合の除去方法もご紹介します。

フローリングの上で寝始めたらカビが大量発生した!?

油断しているとあっという間に、カビは発生してしまいます!

私が里帰りした時。私の実家は古くて、自室がある2階へ行く為の階段の作りがとても急でした。

「臨月の妊婦にとってはとてもじゃないけれど登れない・・・」

結局、自室のベッドは諦めて、一階の居間で布団をひいて寝るようにしました。

里帰り後、1週間で出産。退院してから1週間で家に帰ってきたので、実家の滞在時間は2週間ほどでしたが、その間、居間のフローリングに布団はしきっぱなしでした。

そして、いざ布団を片付けてみたらビックリ!フローリングが濡れてて、オマケに黒いカビが点々とかなりの数出来てました。もちろん、布団にもカビが・・・

「私って、こんなにも汗かいていたの!?」

その時はショックでたまりませんでした。

カビの原因は?

一般的にカビは、湿度65%以上、温度20~25度ぐらいで発生が始ると言われています。
この状況こそ、フローリングの上に布団を敷いて寝ている環境に完全に一致しています!
また、成人は寝ている間に約コップ1杯分の汗をかくと言われています。毎日布団をあげ、マメに掃除していても、カビが生えてしまうこともあるそうです。

私の場合、里帰り前半は妊婦で成人よりも多く汗をかいていましたし、産後は身体がガタガタで、赤ちゃんのお世話以外ではずっと布団で寝てました。そして、そんな状態なので、もちろん掃除もしてなかったですし。

そりゃ、カビも生えますよね・・・

カビを発生させない!対策方法とは?

布団の下に敷くとカビが対策に効果のあるもの6つの方法を集めてみました。

『バスタオルを敷く』

バスタオルでも布団の湿気は吸ってくれます。お部屋の感じを変えないで、カビの予防をしたい方にはオススメですね。

※バスタオルは毎日、交換するようにしましょう!

『除湿マットを敷く』

除湿効果の他にダニの発生も抑えてくれるので、布団も床も清潔に保ちます。

※干すタイミングを教えてくれる湿気センサー付のものもあります。

『すのこを敷く』

空気の流れを作るという意味で対策にはなります。ヒノキや桐は湿気に強い材質なので、オススメですよ。

『コルクマットを敷く』

すのこ同様、コルクマットの内部にある気泡が、床との間に空気の層を作ってくれますコルクは吸湿性、断熱性に優れている為、フローリングの冷えからも守ってくれる優れものです。

『ござを敷く』

日本で昔から使われている伝統的寝具ですね!ジメジメした時期にも乾燥する時期にも快適な環境を作ってくれます。また、自然な香りでリラックス出来ますよ。

『畳を敷く』

畳には、とても優れた調湿気効果があります。特に吸湿性は抜群で、畳一枚でなんと、約500CCもの水分を吸収してくれます!「畳ユニット」「畳マット」などあり、インテリアとしてもオシャレなのでオススメです。

天日干しする

布団を敷きっぱなしにするのは絶対NG!起きたらすぐ、布団全面を空気にさらす事が大切です。天気が良ければ布団を天日干しするようにしましょう。

※日光が当たっている側にしか効果がないので、必ず裏返して、両面しっかり乾燥させるようにしましょう。

※忙しければ、めくっておくだけでも最低限の効果はありますよ。

取り込んだ布団は・・・?

取り込んだ布団は広げたまま、少し熱を冷ますようにしましょう。

※干した布団はしばらく温かいので、温度を下げないで押し入れにたたんでしまうと、ダニの発生してしまう可能性があります。

せっかく布団を天日干ししても無意味になってしまうので、必ず冷ますようにしましょうね。

布団にカビが生えてしまったら?

カビの汚れが布についたらなかなか取れません。毎日布団をたたむ前にカビがないかチェックするのが大切です!

それでも、カビがついてしまった場合のとり方をご紹介します。

布団カバーにカビが発生した場合

洗剤に漂白剤を入れ洗濯しましょう。また、つけおきしたりして洗うと更に取れる可能性があります。

※大きなカビや取れないようなものだったら、カバーは諦め捨てる方が早いですね。

布団本体にカビが発生した場合

①漂白剤を乾いたタオルに少量染み込ませ、ポンポンとカビの上を叩き込む。
②カビの色が薄くなったら、固く絞ったタオルで漂白剤を取り除く。
③布団を天日干しする。

インターネット通販等で、布団についたカビを取る洗剤も売ってるのでそれを利用してみるのも効果的です。

どうしても取れない場合

自力で取れなかった場合は、布団クリーニングに出すしかありません。
綺麗に取ってくれますが、値段にはバラつきがあり、かなり高額になることもあります。
必ず、クリーニングに出す前に「いくらぐらいかかるか?」聞いておくようにしましょうね。

フローリングにカビが生えてしまったら?

カビが生えてから半年以上経っていて、ワックスの下にまでカビが根を下ろしている場合、いくら表面を拭き取っても残念ながら、綺麗にはなりません。ですので、絶対にフローリングまでカビを生えさせないということが大切です!

フローリングについたカビの拭き取り方

必要な道具:『無水アルコールのアルコール濃度70~80%(薬局で売っている消毒用アルコールでOK)』『ゴム手袋』『綺麗な雑巾』『マスク』

①フローリングの目立たない所でアルコールを使ってみて脱色しないかチェックする。

↓大丈夫であれば・・・
②アルコールを付けて、雑巾にカビの色が写らなくなるぐらい、数回に分けて拭き取る。

※しっかりと換気をして、必ずマスクやゴム手袋を着用する事。

※お風呂などで使うカビ取り剤のように強いものは使えません。

まとめ

カビが生えてしまうと除去するのは困難ですので、しっかりと対策をすることが大切です。私も頑張ってカビを取ってみたのですが、フローリングは薄ら残ってしまいました。
布団は祖母が「やっとくから大丈夫」と言ってお任せしましたが、どうなったんだろ・・・

私のように、「少しの間だけだから」といって油断せず、しっかり予防しておきましょう!

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