部屋のカビ対策!これで安心!場所別チェックポイントと対処法!

気づけば生えてる部屋の中の意外なところのカビ!誰しも生やしたくて生やしてるわけじゃないけれど、カビというのは人目につかない隙間などにひっそり増殖するのが大好き!ふと気づけばいつの間に?という具合に黒ずんでいたりと見つけた時は落ち込むものです。カビはどんなところが大好きか調べてみたので、これを読んだら部屋のカビチェックをしてみましょう!

湿度の高い季節になったらここを見てみよう

<場所別カビの生えやすい場所>

・浴室

言うまでもなく全体が高湿度なので常にカビが生えやすい状態です。天井・パッキン・タイルの目地・お風呂のフタなどが生えやすい場所です。
シャワーをひっかけるフックやタオルをひっかけるハンガーなどの下にもけっこうカビが生えています。シャンプーなどを置く台にもシャンプーの裏にもひそかにカビが繁殖中なので毎日洗うくらいの気持ちでいましょう。

・キッチン

キッチンはカビの栄養がたくさんあるので浴室同様繁殖しやすいです。シンク・三角コーナー・排水溝・まな板・包丁などが特に注意です。ほとんど水場ですね。排水溝などは目に見えないのですが、すぐにカビが生えるのでこまめに除菌スプレーなどかけるのがよいです。

まな板などは使用後は乾くように立てておくとよいですね。意外ですが、冷蔵庫もカビが繁殖しやすいのです。冷たいので大丈夫だと思いがちですが、そうでもないです。とくにパッキンに生えやすいので見かけたら重曹水で拭きとりましょう。

食品が入ってるので口に入れても大丈夫なもので掃除したほうが安心です。

・洗面所・脱衣所

だいたい脱衣所に洗面所があるので、どちらもカビが生えやすい環境です。お風呂の蒸気が脱衣所に流れるので換気をこまめにしたほうがいいです。

洗面所では洗顔などで泡や水が壁紙に飛んだり、壁に掛けたタオルで壁紙がカビたりします。うちもすでにタオル部分の壁が黒ずんでいますので、手遅れですがタオル面が壁に当たらないように工夫すればよかったと後悔しています。

洗濯機も脱衣所にある家庭が多いと思いますが、そのような環境なので洗濯機もカビが生えやすいです。

ゴミ取りネットやふたなどにも生えてきますのでこまめに掃除しましょう。ふたを開けておくほうが内部に風が通ってカビにくいです。洗濯ものを洗濯機に入れっぱなしにするとカビやすいので、洗濯ものはカゴなどに入れておき洗う時に洗濯機に入れましょう。

・リビング

リビングは和室だったり洋室だったりありますが、やはり目の届かないところにカビが生えるという条件は同じです。 和室ですと畳の裏、洋室ですとカーペットの裏に生えやすいです。なかなかチェックしにくい場所ですが、なるべく部屋の風通しをよくして予防しましょう。

ソファなどは壁にくっつけておいたりするのでソファの背などに生えたりします。どの部屋でも共通ですが、窓のパッキンなどは結露でよくカビが生えますのでこまめに拭きとりをしましょう。

押入れやクローゼットの中もいつも戸を閉めていると空気がこもってカビが生えやすくなるので人目につかないのであれば開けっぱなしでもいいくらいです。

・玄関・下駄箱

玄関は方角がいろいろありますが、北側の玄関などは日が入らなくて暗いのでカビも生えやすいです。傘立てなどは家の中に置いてあることが多いので、よく乾かさずに立てると湿気がこもり壁や傘にカビが生えやすいです。

うちもいらない傘もそのまま立ててあってぎゅうぎゅう詰めになっていて通気性も悪いのでカビが生えている可能性は高いです。さっそくいらない傘は片づけようと思います。

下駄箱は普段閉めっきりなので湿気がかなりたまります。半年に一度は靴を全部出してぞうきんがけして乾かしたほうがいいです。

あとは除湿剤を置いておくと湿気を吸収してくれるのでカビ予防になります。

・トイレ

トイレも水回りなのでかなりカビが繁殖します。便器には結露がよくつくのでそれが垂れて床などにもカビが生えます。うちは便器の床のつなぎ目にシートを貼っています。

カビも大変ですが、床が腐ってくるので要注意ですよ。男性のいるトイレですと飛び散りなどもあって壁なども汚れて繁殖しやすいです。

目に見えないレベルの汚れがあちこちについているので、毎日拭き掃除をしましょう。トイレマットも湿気を吸いやすいので床面に接してる部分にカビが生えたりします。こちらも洗い替えを用意してこまめに交換がよいでしょう。

カビ掃除でやってはいけないこと

・カビを掃除機で吸うと排気口からカビの胞子をばらまくので結果的にはカビを広げていることになりますので、タブーです。

・塩素系のカビ落としなどを使うのが一般的ですが、漂白されて色が落ちるので布やプラスチックには使わないほうがいいです。

・雨の日に水ぶきするとカビが活性化して逆効果なので、晴れの日にしましょう。

・塩素系のカビ取り剤と酸性の洗剤を一緒にすると有毒ガスが発生します。命にかかわるので複数の洗剤を同時に使ったり混ぜたりするのはやめましょう。成分をよく確認して使用しましょう。体調の悪いときは使用を中止し、換気をきちんとしながら掃除しましょう。

カビの繁殖を防ぐには・・・

湿度と温度とエサが揃うとカビは爆発的に繁殖します。1つでもかけると逆に増えません。温度は0度~50度の範囲で活動するので、人が生きていく上でこの温度以外にするのは不可能です。できることは湿度の管理とカビの栄養になるものをなくすことです。

湿度管理はエアコンの除湿を行うか換気をするくらいでしょうか。外が雨だと窓を開けるわけにもいかないのでエアコンをかけるしかないですね。カビの栄養源は食品、繊維、木材、ホコリなどで繁殖します。ひたすら掃除をするしかないです。特にカビが好きなのは炭水化物・たんぱく質・脂肪分の汚れです。

まとめ

今回は部屋のカビ対策についてまとめてみました。やはり水回りに多くカビが生えるので、そのあたりを重点的に掃除をしていくしかないと思います。掃除をしたらカビ防止の薬剤などをつけたり対策もありますので、増やさないためにも家族で協力して綺麗にしていきましょう。

あとは換気が大事です。閉めっきりは体に悪いので窓を開けましょう!

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