よしずの効果!夏場のエアコン節電効果やその他意外な活用とは?

よしず効果

夏が近づくとホームセンターの入口にはよしずがずらっと立ち並びます。この風景をみると「あぁ夏がもうすぐやってくるな」となんともわくわくした気持ちが湧いてきます。とかいいつつ猛暑にげんなりもしてるのですが・・・矛盾してますね。

よしずも黒っぽい色のものもあって、色を塗っているのかと思っていましたがそうではなくてスモーク加工されているのだそうです。葦というのは焼いたりいぶしたりすると「防虫・防カビ」効果が高まるそうです。

夏は虫がたくさんでてくるので、これによって蚊が寄ってこないならすばらしいことです。網戸のない昔はこうやって工夫していたのですね。

よしずを使って節電しよう!

よしずをエアコンの室外機に立てかけることで節電効果がすごいです。エアコンは室内にある本体と室外にある室外機の2つで1つの働きをしています。室内にある本体から空気を吸い込み、室外機から外へ排気しているので、この時に室外機の周りの温度が高くなっていると、室外機が熱を排出しにくくなり多くの電力を消費してしまいます。特に夏場は直射日光や、周囲からの照り返しで室外機周辺の温度が高くなりやすいです。

そこで、室外機の周りが涼しくなるように工夫をすると室外機は熱を上手に排気しやすくなります。結果として電力の消費が少なくなるということです。

家の北側の日陰になっている場所に室外機を置いているのであれば日よけを付けるメリットはありませんが、東や南、西日がきつい西側など室外機に直射日光があたるのであれば日よけをつけて電力の消費を少なくしましょう。

すだれを直接室外機にかぶせればいいと考えてしまいがちですが、それだと熱がこもってよけい悪いです。室外機に陰を作って通気を妨げないようにしないといけないので、よしずが一番いいのです。

ホームセンターなどで上に置く日よけなども売っていますが、強烈な日差しであっという間に破損します。もしすだれを使うとしたら園芸用の支柱かなにかで枠を作って直接かぶさらないように工夫することが大事です。

家以外にも使えるよしず

よしずは家の窓に立てかけるものと思っていますが、支える場所さえあればどこにでも立てかけられるという利点があります。外で犬を飼っているうちが暑さで犬がばてるので日陰を作ってあげたいということで物置によしずを立てかけてその日陰に犬小屋を置いていました。

1日まったく日が当らないと言う場所が意外とないものなんですよね。今の新築住宅はせまい空間にぎっちり家を建てて塀をぐるっと囲むので、北側の部分には犬小屋を置くようなスペースはなく置いてしまうと人が通行できないようになってしまうので・・・
うちは個人的に玄関によしずを立てかけたいと思いました。

一時期宅配で食材を頼んでいたことがあったのですが、留守でも配達してくれるんですが夏場は日差しが直撃するので(南玄関だから)やめました。こういうときよしずで日陰にしておけば問題ないかなと思ったりしました。めだかなどを外で飼ってる人も夏場はよしずの陰に置いておけば湯だってしまうこともなさそうです。

よしずは目隠しになる

日よけとか断熱とかエコとかいろいろありますが、他のメリットとしては目隠しができるということです。もちろんカーテンをすれば見えないのは当たり前なんですが、エアコンをつけていなければカーテンなど引いたら暑くていられないわけで。

窓を開ければ涼しい風も入ってくるというものですが、通りに面した家などは通行人の視線が気になっておちおち窓も開けられません。大通りの家などは車が信号停止するたびに何気なく視界に入るので見る気はないけど見えてしまうとかありますね。

木を植えてみたりという家も多いですが、それでも完全には・・・そんなときによしずは視線を完全に遮断できます。とはいえ夜には部屋の明かりがもれるので、ちょっと透けてしまいますがそのころにはカーテンを閉めてしまえばいいですし。うちもリビングで寝転がってるときに人がきたりするとそれが丸見えなのですごくはずかしいです。けっこう目隠しで使ってる人も多いのではないでしょうか?


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まとめ

今回はよしずについていろいろご紹介しましたが、よしずの良さは伝わりましたでしょうか?
昔ながらのよしず、日本の夏にはかかせません。ぜひ今年の夏はみなさんもよしずを使って節電エコで乗り切りましょう!

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