子育て叱り方のコツは?ビックリ!叱るよりも効果がある3つの方法

子育て 叱り方

子育てはいつでも「初めて」。
2人目3人目は1人目の時よりも育てやすいとも聞きますが
子どもの性格や成長の速さは、ひとりひとり違うものですよね。
その子に合った子育ての仕方は?叱り方は?
もしかして、叱ってるって言うより私の感情だけで怒ってるのかな!?
今回は、その疑問を私の体験談を添えて
3つ程紹介して行きましょう。

子どもにとって困る素振りを見せてみる。

子どもは、自我が強くなって来ると
なんでも自分でしたい!と、言い出すようになります。
ママとしては、忙しかったり急いでいる時など
ついつい先持って手伝ってしまう・・・なんてことありませんか?

うちの子どもは、靴下や靴を履く動作が下手っぴだったので
保育園に行くときなど「時間が無いよ~」と言いながら
ついつい手を貸してしまい
そのせいで
我が子は「何で手伝うのぉ~」と、泣き始め・・・。
結局、保育園に行く時間が遅くなってしまうと言う悪循環でした。

私がイライラしている時などは
「保育園遅れちゃうから!」なんて、声が大きくなることも。
生理前とか、ちょっとしたことでイライラしちゃいますよねぇ・・・。
理由がなんであれ
「なんであの時大きな声出しちゃったんだろう」って
後悔することも少なくありませんでした。

ある日、玄関で子どもが靴を履いている時に
私は玄関のドアを開けたまま、保育園に持って行くお昼寝セットを
車に乗せる作業をしていた時のことです。

子どもに背を向けて、車にお昼寝セットを乗せて、振り返る・・・。
多分20秒も掛かってないと思うんですけど
背を向ける前までは、しゃがんで靴を履こうとしていた我が子が
振り返ると、靴を履いて私の後ろに立っている我が子。

「あれ?いつもより早く履けたね」と、声を掛けたら
我が子は「置いて行かないで~」と、言ったのです。

その時は深く考えずに「置いて行かないよ~」と
返事をしたのですが
子どもが靴を履いてる時に、私が傍に居ると
なかなか靴が履けないと言うか。履かないと言うか。よそ見が多いと言うか。
そして、あまり行動が遅いと
私が「あの時はサッと履けてたでしょ!」と
怒ってしまっていました。
これは、叱ると言うよりただの私の感情、ただの怒りですよね。
でも、少しでも私が子どもから離れると
ササッと履いて追いかけて来ます。

そして気づいたのです。
構い過ぎるのは、逆効果なのかもしれない!

なかなか靴を履かない我が子に
「早く履いて!」と大きな声を出すのではなく
「早く履かないと置いて行っちゃうぞぉ」と言うように
してみたのです。
そうすると、毎日靴を履くのが早くなり
そのやり方を続けていたら、早く履くことが癖になったらしく
私が横に居ても、すんなり履いてくれるようになってました。

靴を履くことだけでなく、お風呂入るのを逃げてた時は
私が先にササッと服を脱いで、脱衣所から
「ママひとりでお風呂入っちゃうよ」
「○○(子どもの名前)はひとりでお風呂入るんだねぇ~」と
声を掛けると、走って私のところへ来てましたし
寝る時も、なかなか寝ようとしない時は
「ママ1人で寝るね~」と言って、2階へ行く階段の途中で待機。
そうすれば、慌てて「○○も一緒に寝る!」と言って
階段をのぼって来てました。

「置いて行かれる」「ひとりにされる」と感じたら
行動が速くなる傾向にあるみたいですね。

「子どもが不安になるのでは」と思うママも居るでしょう。
でも、実際には置いて行くことも無いですし
ひとりにさせることは無いのですから
癖がつく頃には「ママは自分を置いて行ったりしない」と言うことも
学んでいるので、あまり気にしなくても良いところです。

このやり方が通用しやすい年齢は、2歳半前後。
あんまり早くに試すと、ギャン泣きしてしまって逆効果なのと
3歳半とかだと、かなり知識も増えて出している時期なので
効果があまり無いでしょう。
2歳半前後の子どもがいらっしゃるママは一度試してみては?

一度子ども自身に経験させてから、促す方法。

「だから言ったでしょ!?」って叱ること、多くありませんか?
「そんなことしたら危ないって言ってるでしょ!」と言う言葉を
私はよく使ってました。

転けるから危ないって言ってるのに、こっちの目を盗んでは
椅子の上に立ったり
ソファの肘置きのところにのぼったり。
うちの子は女の子なのに・・・(笑)

でも、ママがどんなに言ってもそんな行動をするのなら
その危ない状況を現実化させて、子どもに経験させてみるのです。
私は、子どもの行動を見てない振りをして
我が子がソファの肘置きに立った瞬間
背中をポンッと押して転倒させてみました。
転倒と言っても、後ろには私が待機しているので
実際には頭を強打するなど、怪我に繋がることはないですが・・・。

子どもは痛くなくてもビックリして泣くことがあるので
足が浮くときの「ふわっ」と言う経験をさせるだけでも
かなりの効果はあります。

経験がない状態での「危ないって言ってるでしょ」は
子どもにとって想像がつかないものですので
ママの言葉を受け取りにくいんですね。
経験をさせてからの「だから危ないって言ったでしょ」は
子どもにとって刺激があった後のママの言葉なので
受け取りやすいのです。

うちの子は、このやり方でピタッとおさまりました。
また新しい危ない場所を見つけては私を困らせてくれましたが・・・。
そうやってママを困らせるってことは、注意を促すチャンスを
子ども自身がくれているようなものなので
育てやすい子ども、なのではないでしょうか?

因みに、お友だちに意地悪なことをした時は
おうちに帰って私が似たようなことを我が子にします。
「嫌な気持ち」を経験させたあとで
「これは意地悪と言うこと」「しては駄目なこと」と教える形です。

鬼さんアプリを使ってみる。

ママ友から教えて貰った「鬼から電話」と言うアプリ。
とても便利です。
子どもが言うことを聞いてくれないとき、まずは
「鬼さんから電話がかかってくるよ」と言って怖がらせて
それでも言うことを聞かないときは、そのアプリを起動して
あたかも鬼さんから電話が掛かって来たかのような素振りを見せます。


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「鬼から電話」と言うアプリ。
本当に鬼さんから電話が掛かってくるわけではないのですが
コール音も鳴りますし、鬼さんの声で電話が鳴る設定もあります。
掛かって来ている最中は、画面に鬼さんが表示されます。
電話に出ることも出来
「言うこと聞かない子は何処だ~」と言ってくれます。

この鬼さん効果、本当に凄いんですよね。
うちの子も、もう半年くらいお世話になってるアプリ。
今では、アプリを起動しなくても
「鬼さん」と言う単語を出すだけで言うことを聞いてくれます。

これはママに持ってこいなアプリですので
是非、ダウンロードしてみて下さい。

鬼から電話をダウンロードする場合はこちらから。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.oni.oni

まとめ

いかがでしたでしょうか。

私は、この3つのことを変容しながら子育てをしていると
感情的に怒ったりすることがほぼ無くなりました。
大きい声を出すこともほとんど無いですね。

パパは、一番鬼さんを頼っているようで
子どもが言うことを聞かないときは、鬼さんに力を度々借りています・・・。

子どもを育てるのは、叱ることも大事です。
優しいママと、甘いママは別物ですからね。

子ども特有の属性を活かしながら、我が子の個性を考慮した叱り方が

効率の良い子育ての仕方、叱り方なのではないでしょうか。

頭ごなしに怒っても、子どもの心には響かないものですよ。

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