クーラーボックスの保冷力!ちょっとしたコツで保冷力を上げるには?

クーラーボックス 保冷力

クーラーボックスは、冷たいものを冷たい状態で長く持たせる為に使いますよね?例えば、ジュースやビールなどの冷たい飲み物や、釣りで手に入れた魚の鮮度を保ちたい時に使用すると思います。

クーラーボックスを選ぶ時は
『内容量が多い』『軽量・コンパクト』『価格が安い』
など目安にすると思いますが、クーラーボックスにとって、何よりも大切なのは『保冷力が高さ』じゃないでしょうか?

保冷力に注目してクーラーボックスを見てみましょう。

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『保冷日数』が長いと保冷力が高い?

いろんなクーラーボックスを見ていると、「保冷日数」という項目があることに気が付くと思います。

「保冷日数」

とは、『20℃前後の室温でクーラーボックス内に入れた氷が、溶けきっていない状態で残っている日数』の事です。つまり、保冷日数が長いクーラーボックスほど保冷力が高いという事になります。

※保冷日数ですが、クーラーボックスがおかれる環境によってこの結果は変動する為、実際使用しながらの目安は、スペックに明記されている日数の50~60%と考えておきましょう。

例.保冷日数が『5日間表示』の場合、『実質2~3日』程度。
キャンプ用とフィッシング用どちらが良いのか?

クーラーボックスには、キャンプ用とフィッシング用とありますが、それぞれメリット・デメリットあります。どちらが自分の使用用途にあっているか?確認しておきましょう!

『キャンプ用』

メリット

・大容量。その分保冷剤(氷など)を多量に入れることが可能な為、クーラーボックスの保冷力が弱くても補える
・価格が安い。

デメリット

・保冷力が低い。
・重い。大容量で保冷力を補う為に保冷剤も多く入れることになる為、重くなる

大容量で安く手に入るキャンプ用のクーラーボックスですが、保冷力の低さとそれを補う為に保冷剤を多く入れる為、最終的に重量が重くなりがちなのが難点。しかし、キャンプをするのなら、現場まで車で持ち運べるので重くても苦にならないと思いますよ。

『フィッシング用』

メリット

保冷力が高く、高性能

デメリット

価格が高い

保冷力が高く高性能なフィッシング用のクーラーボックスですが、その分、価格は高めです。保冷力をあげるために、クーラーボックス自体がキャンプ用のものより重いですが、保冷剤は少なくて済むので結果的に軽くなることが多いですね。

『保冷力』で見れば、フィッシング用の方が断然良いですが、価格も高めなので、なかなか手が出ないかも知れませんね。

しかし、手持ちのクーラーボックスや安く購入したクーラーボックスの保冷力が低いからといって諦めることはありません!ちょっとしたコツを使えば、保冷力をあげる事が出来るんですよ。

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手持ちのクーラーボックスの保冷力をあげるコツ

手持ちのクーラーボックスの保冷力を上げる為のちょっとしたコツをご紹介します。
ただし、前提として、しっかりと容量と保冷剤の大きさのバランスが釣り合うようにする事が大切ですよ。

『フタに戸当りテープやパッキンを貼る』

安価なクーラーボックスは密閉性が悪く保冷力向上には密封性を上げる必要があります。なので、フタと本体の隙間をなくすために、戸当りテープやパッキをフタ貼って密閉性を上げましょう。

『アルミ遮熱断熱シートでクーラーボックスを保護する』

熱が伝わる方法のひとつに放射によって伝わるものがあります。
アルミ遮熱断熱シートは、この輻射熱を90%以上反射・遮熱するので貼っておくと保冷力を上げることが出来ます。

ちなみに、ソフトクーラーバッグがシルバーのギラギラした布を使用しているのはアルミ遮熱断熱シートの理屈からですね。


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『スノコをクーラーボックスよ下に敷く』

保冷剤に氷を使う場合、溶けた水はクーラーボックスの底に溜まりますが、溜まった水をそのままにしておくと、氷が解けやすなってしまいます。釣り用のクーラーボックスにあるようなスノコ付きなら大丈夫ですが、ない場合は100均とかで、クーラーボックスに合うサイズを買って切れば大丈夫です。スノコを敷けば融けた水に直接触れないので、安心です。

『溶けた水は水抜きから抜く』

溶けた水は、溜まってしまう前に抜いてしまうようにしましょう。
この時、水抜栓から抜くようにしてくださいね。水を抜こうとフタを空けて傾けてようとした場合、フタを空けた時点で冷気が出てしまいますので気おつけましょう。

『クーラーボックスの開けるのは必要最低限にする』

クーラーボックスも家の冷蔵庫と同じでフタを開けっぱなしにしたり、激しく開け閉めすると冷気が失われ、保冷力が落ちます。

また、クーラーボックスは冷蔵庫とは違い保冷剤の冷たさのみに頼っている為、無駄な冷気損失は極力減らしておかなければ、保冷剤がどんどん溶けていってしまいますよ。

『クーラーボックスをあらかじめ冷やしておく』

クーラーボックスは、あらかじめ氷などを入れておいて冷えた状態から冷えた食材を入れたほうが長持ちします。
もちろん、出発時は新しい保冷剤と交換して下さいね。

『食材はクーラーボックスに食材を入れる前から冷やしておくこと』

中に入れるジュースやビールなどの食材は、クーラーボックスに入れる前から、しっかりと冷やしておきましょう。
元が冷えていれば、保冷剤も必要以上に冷気を作る必要も無いです。

まとめ

クーラーボックスは、自分の使いたい用途によってキャンプ用かフィッシング用かを選ぶようにしましょう。また、保冷力をあげる為に密封性をあげ冷気を逃がさないようにしましょう。あらかじめクーラーボックスと食材の両方を冷やしておくことも大切です。

暑い外気に負けてしまわないようなクーラーボックスを準備して、楽しくアウトドアをしましょうね!

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