犬の夏バテ!段階別症状の見分け方と効果的な夏バテ防止方法5選!

犬 夏バテ

犬にも夏バテはあります。最近は鳴き声問題だったり小型犬のほうがかわいいなどの理由で室内犬のほうが主流みたいですが、それでも家の中は風も吹かないし飼い主が留守にするとなるとしめっきりになるわけで、放置すれば夏バテあるいは熱中症になっても全くおかしくありません。

対策として、比較的多くの家は留守中も犬のためにエアコンをかけますが、金銭的負担も大きいところですね。外で飼っている犬も、たとえ日陰にしても空気自体が熱気を帯びているのでつらいところです。

それに一定の時間は日陰であっても太陽は動きますから途中で日なたになっていることもあるんですよね。実際、うちの家でも、外で犬を飼っている時はそうでした。

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犬は夏が大の苦手!

犬は暑いのが大の苦手なのです。冬は雪の中を駆け回りますが(歌の話)、夏は無理です。苦手というより自分ではどうにもできないからですかね。
寒ければ丸まって暖を取ればいいですが、暑いのは犬の場合、自分で対処できませんから。犬が夏バテしたらそれは100%飼い主の責任になります。厳しいようですが、それが現実です。かわいい飼い犬が熱中症にならないように、注意深く観察して夏を過ごしましょう。

犬の夏バテの症状の見分け方は?

では、犬の夏バテの見分け方はどうすればよいでしょうか?犬の言葉はわかりませんから、人間のほうが先取りして訴えていることを理解してあげないといけないですよね。そうはいっても言葉としては無理ですが、症状や態度などでならわかることも多いので見逃さないようにチェックしましょう。

散歩を嫌がる

犬の夏バテの症状ですが、まず「散歩が嫌になる」です。人間とおなじように体がだるくなって歩きたくなくなります。普段なら散歩紐を見せたら飛び上がって喜ぶのに、なんだか反応がいまいちなんて時は要注意、既に軽い夏バテになっているかもしれません。

反応が鈍い

さらに進むと「全体的に元気がない」になります。名前を呼んでも来ないし、ずっと寝てたりだとかいくとだいぶしんどくなってます。

ご飯を食べない

もっと進むと「食欲が落ちて、ご飯を食べない」になります。人間と同じで食欲がなくなるんですね。重症化すると下痢になったり嘔吐したりします。ここまでいったら獣医さんに診てもらったほうがいいレベルです。

いつもよりちょっとおかしいな?と気づいたら早めに対処していれば軽症で済むのでよく観察してみてください。特に最近の夏場は、人間でも熱中症が数多く発生していますので尚更です。

犬の夏バテ対策は?

もし「あれ?夏バテかな?」」と感じる症状があったら次の5つのことを試してみてください。早めの対応が大事ですよ!

散歩の対策

人間と違って犬は裸足みたいなものですから、そこをアスファルトやコンクリートの道を歩くのは拷問です。それに地面に近い分熱気も直撃します。よくベビーカーの赤ちゃんが知らぬ間に熱中症になっていたなんてやってますが、ベビーカーは地面に近いからですね。

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犬の場合、それよりもっと顔が地面に近いので余計に辛くなります。夏の間は朝の涼しい時間や夜がお勧めです。雨が降った後なども地面の熱が冷めているのでいいかもしれません。あとは日陰の多い道を選ぶとか地面が土であるとかが足に優しいですね。


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犬小屋の場所

朝から夜までの間で観察してみて直射日光が当たらない場所に移動してあげましょう。それが不可能であるならばよしずなどを立てかけて日陰を作ってあげましょう。家の北側に小屋がおければいいのですけどね、だいたい浄化槽とかもろもろの機器が置いてあるので通行の妨げになってしまうのですよね。

食べ物と飲み物

食欲が落ちていたり下痢になっていた場合は食事にも気をつけてみましょう。水はなるべく1日に何度も取り替えて新鮮な水をあげましょう。 働いていると難しいかもですが・・・出かける前と帰宅したらすぐに替えてあげてください。

食欲がないときは人間と同じでおいしいものや好きなものを特別にあげてみましょう。鶏ももやささみなどやいつもよりちょっと豪華なドッグフードとかであれば食欲が改善する場合もあります。ただ、あげすぎると普通のドッグフードを食べなくなるかもしれないので、加減が難しいですが。

室内の温度

室内犬の場合はエアコンの温度が大事ですね。人間が快適と感じるのとだいたい同じですが、室温28度湿度50~60%あたりがよいです。冷房と除湿とどちらがよいかという問題ですが、経済的には除湿のほうがよいのですが真夏ですと40度超えする日もあるので除湿で追いつかない場合もありますので、天気予報をよく見て判断しましょう。

ずっと家にいる方はその都度調整すればいいのですが、お勤めの方は朝かけたままということになりますので・・・

ブラッシング

ブラッシングは犬にとっては、思っている以上に効果があります。それは、犬は毛に覆われているので熱をため込みやすいからです。ブラッシングすることで、ため込んだ熱が逃げることで涼しくなるのですね。

毛の長いワンちゃんには特に効果的です!いっそプードルのように体の毛を刈ってしまうのもいいのですが、犬種的に似合わないものも多いですね。そういう場合、丸刈りとはいかなくても短めにカットしてもらうのも対策になります。

まとめ

今回は犬の夏バテについてまとめてみました。犬の場合は、言葉が通じない分こまめに対策してあげないと大変です。人間のように扇風機をかけてみるとか冷蔵庫から冷たいものを出すなんてことできないですからね。大事な家族の一員であるワンちゃんが元気で夏を過ごせますように!

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