自由研究のテーマに理科はいかが?今年のテーマはこれで決まり!

自由研究 理科

さあ、今年も夏休みがやってきました。うきうき、わくわく、何をして過ごそう。もう、毎朝起きて学校へ行くことをしなくてもいいという優しいことばかりではありません。算数、国語、読書感想文、絵日記という宿題なら誰の手も煩(わずら)わせることがなく、一日そこらで終えてしまえますが、一番頭が痛いのが、理科の自由研究です。理科の自由研究はもうすぐ夏休みが終わってしまうというときから始めるのではなくて、余裕を持って取り組むのがおすすめです。夏休みが始まったときに今年のテーマはこれにしようと考えておくのが良いかと思います。

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工場見学へ行こう!

一番手っ取り早いのが工場見学です。工場見学といってもさまざまです。何を見学したいのか、工場の所在から調べが進んでいきます。お菓子の工場などはこどもたちにとても人気です。普段食べるお菓子がどのような工程で大量生産されるかは一見の価値があります。また、加工食品なども面白いかもしれません。
しかし、子供が一人で工場見学に行くことはできません。お父さんやお母さんと一緒に、計画を立てて行くとよいでしょう。ただ単に行くということではなくて、どういうことを学ぶのか、事前の予習も必要ですし、保護者の方の予習も必要となる場合があります。もちろん、事前予約が必要な場合もありますので、情報収集をあらかじめしておいたほうが良いでしょう。

工場見学がある場所 関東編

  • 赤城乳業 本庄千本さくら「5S」工場
    http://www.akagi.com/factory/index.html
    こちらは、アイスキャンディーでも名高い、ガリガリ君を製造している工場です。工場ではガラス越しにがりがり君をはじめとするアイスの製造工程が見られますので必見です。
  • 日本ハム 茨城工場
    http://www.nipponham.co.jp/fun/factory/ibaraki/
    こちらでは、スーパーの加工食品でも同じみのシャウエッセンに代表されるソーセージ、ハムなどの加工食品を取り扱う工場です。工場では、自分で作る手作り体験工房や出来立てのハム・ソーセージが食べられるソーセージカフェなど充実した施設があるほか、工場見学では、ウインナーやハムなどの製造ラインを、ガラス越しに見ることができます。そのほか、原料となる生のお肉が、徐々に加工され、製品となる工程も見れます。

工場見学がある場所 関西編

  • キューピー伊丹工場
    https://retrip.jp/articles/8370/?page=3(予約制)
    こちらは土日が休みです。
    こちらでは、おなじみのマヨネーズがどのようにできるかを学べます。
  • グリコピア神戸
    https://www.glico.com/jp/(予約制)
    ポッキーでおなじみのグリコです。誰でも一度は食べたことがあるお菓子です。この工場ではポッキーがそのような工程で作られていくかが学べます。大人も子供もわくわくしながら学べます。

結晶を取り出してみよう!

男の子ならだれでも一度は興味を持つのが鉱石類。鉱石を採掘しに行くのは難しいけれども、自宅で簡単にできる食塩の結晶なら、理科の自由研究にもってこいです。用意するものは簡単、塩、水、黒っぽい器、割りばし、透明の容器など。
準備が整ったらトライしてみましょう。

【手順】

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  1. 濃い食塩水から結晶をとりだしましょう。水に食塩を溶かします。食塩は小さじ1杯に対して、水30mlでします。割りばしなどで混ぜるとよいです。
  2. 1.を黒っぽい器に移します。そのまま静かに1日以上置いておくと食塩の結晶ができます。
  3. ほかにも、醤油から結晶を取り出すこともできます。小さじ1の醤油を白い入れ物に入れて、そのまま1日以上静かに置いておくと、結晶ができます。

【まとめ方】

どれだけの水にどれだけの食塩を溶かしたか記録しておくとよいでしょう。時間軸を作り、どのように結晶ができたかを記録していくのが良いでしょう。絵を描いてみるのもいいかもしれません。また、日向と日陰では、結晶の出来具合は異なりますので、日向の場合と日陰の場合と実験してみるのも面白いです。

結晶の大きさや種類は市販の食塩と海水とでは異なります。いろいろな塩で食塩水を作っていろいろな結晶を見てみるのも面白いです。

興味のある方はこちらをご参照してください。
http://benesse.jp/jiyukenkyu/cont/shogaku/039.html

卵の殻を溶かしてみよう


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理科の自由研究で面白いところは、予想だにしていない新しい発見に出会うというところです。どこの家の冷蔵庫にもあるたまご。このたまごのかたい殻がもし、溶けたらどうしますか?驚きますか?その前に半信半疑になるでしょう。
では、さっそくそのやり方と、まとめ方をお話しします。

【準備】

生たまご 1個、酢 200ml、口の広いガラス瓶(びん)、キッチンペーパー、輪ゴム

【手順】

たまごを、からつきのまま、酢(す)につけて3日以上置くと、からが溶け始めます。
溶けた後の卵は決して食べないようにしてください。

【まとめかた】

  1. いつから酢(す)につけたかを記録します。
  2. 二日目の様子を観察します。
  3. いつからどのようにからが溶け始めたかを観察して記録しておきます。
  4. からの周りはどのようになっていくのかに注意して観察しましょう。
  5. たまごの大きさや沈んでいる場所はどうなりました?
  6. 取り出して塩をかけるとどうなりますか?

この自由研究のポイントは、なぜ、塩水ではなくて酢(す)なのかということです。なぜかということですが、実はお酢にはカルシウムを溶かす力があります。卵の殻は『炭酸カルシウム』というものでできているので、お酢につけるとからが溶けていきます。
この実験でわかることはたまごの殻ばかりではありません。黄身の部分にも変化があるということです。からはお酢の力によって溶けるけれど、黄身は溶けたりしないということです。どういうことになるかというと、指で押してみると、ゴムボールのように弾力(だんりょく)があるということがわかります。他にも、光を当ててみることで、黄身の中が透けて見えます。

興味がある方はこちらをご参照してください。
http://www.mizkan.co.jp/k-plus/summerkids/mission1.html

まとめ

いかがでしたでしょうか?理科の自由研究は毎年何にしようか頭を悩ませてしまいますが、どこの家にでもあるものを利用することで、きっと目からうろこが落ちる発見にであったり、また、工場見学で、おもわぬ発見をしたりと、楽しみながらいろいろなことが学べるチャンスがそこら中にあります。子どもだけでなくてお父さんやお母さんも楽しめます。是非、理科の自由研究、楽しみながら学ぶことをお勧めします。

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